さつまホームのスタッフ
新留 勇男【取締役会長】
家づくりに自信あり。
私たちの会長は、この道一筋です。経験豊富で、いい住宅づくりには自信があります。(スタッフの言葉) . . .
新留 巧三 【代表取締役 社長】
住んで喜ばれる家づくりそれが使命
さつまホームの社会的使命は、私が日頃から考えていることにあります。
「人も自然の一部で生かされているのです。私は、常々そのように考えています。
自然にいかされ、まわりの方々から生かされ、社会から、生かされているのです。」
そこで、自分たちの使命が生まれたのです。
「住んで喜んでいただける家づくりをすること、そして、人に優しく、地球にやさしい家づくりを目指すこと」それが、私の使命です。
澤田 正明 【専務取締役 事業本部長】
家づくりの悩み、是非ご相談ください。
家づくり大好き人間です。営業、現場管理、どちらも経験させていただき、予算や使い勝手など両方の角度からお客様にとってベストな選択ができるよう一生懸命アドバイスさせていただきます。
本城 政義【事業本部長補佐】
完成までの楽しみ、入居後の生活の充実をすばやくサポートします。

飯塚 幸彦 【CS企画部 部長補佐】
スペックが重要??
家作りってとても大変ですよね。 土地探しから始まって資金計画、建築依頼先の選定、プラン設計、仕様決めや設備の検討等考えなければいけない事は山ほどあります。 予算や敷地等の限られた条件の中でいかにお客様の夢やイメージを具体化していけるか、それが僕の仕事だと考えています。
家作りのパートナー選びに関して一つアドバイスです。 パンフレットや仕様書に記載されているスペックだけが全てではないですよ。 それも大切な事の一つですがそれだけではお客様の満足にはつながらないのです。
山金 真樹【CS企画部 CS担当】
経年変化を楽しむ家づくり
住宅リフォーム営業、及び施工管理の経験を活かし10年20年で修理や飽きのこない、暮らすほどに好きになる住宅をお客様と一緒に創って行きたいと思います。
真鍋 純治 【CS企画部 CS担当】
人にも環境にも優しいお家を・・・・
私自身も無添加住宅に携わるようになってから、今までは他人事のように思っていた、環境問題やアレルギーなどに自然と興味を持つようになってきました。特にこの問題についてと言うよりもまずは自分が出来ることから始めたいと思っています。
石上 真司【CS企画部 CS担当】

谷川 有紀【CS企画部 企画担当主任】
夢をかたちに・・・
家を持つことは、大きな夢の実現だと思います。 いろんな思いをめぐらせながら、形あるものにしていく作業はとても楽しいものです。 お客さまを笑顔にするための住まいのお手伝いができること。それは自分の夢でもあるので、一緒に悩み、喜んでいけたらと思います。
池田 嘉子 【CS企画部 企画担当】
わくわくする「家づくり」に参加できることが喜びです。
「家」は住んでいる人をほっとさせる「癒しの空間」だと私は思います。
そんな空間作りのお手伝いができるなんて、とっても嬉しいです!
永田 智恵【CS企画部 コーディネート担当】
笑顔が生まれる家づくりを目指します♪
家族の方だけでなく、お家に遊びに来られる方までもがニコニコ顔になるような、そんなあたたかい家づくりのお手伝いができるように頑張ります!
増田 亜子【CS企画部 コーディネート担当】
心も元気になる心地良いお家
目でみてうれしくなるだけでなく、心と体で心地良いと感じれるような温かい空間づくりをめざしたいです☆
是枝 小佑里【CS企画部 コーディネート担当】
人が集まる家づくり!幸せが集まる家づくり!そこにいるだけで幸せな気分になれる空間ってステキですよね。家族みんながくつろげる、HAPPYであふれるお家づくりのお手伝いができればと思っています。
倉光 宗治【不動産部 主任】
「機能美」
わたしには、いつも心躍らせ楽しめる趣味があります。それに使用する道具、例えば、釣竿、サーフボード、ゴルフクラブ・・・
これら専門職人の努力によって丁寧に作られ、使用してみて「機能美」を感じる物を持つと、本当に幸せを感じます。そうでないものは、すぐ飽きてしまいます。
住まいも同じことが言えると思います。
「機能美」を感じるさつまホームの建築とリフォーム、それに不動産を融合させ、お客様の幸せを創造するのが、私の使命です。
石井 登 【設計・工務部長】
安心という言葉
お家についての安心という言葉は、建物と住む人々の「健康」であると考えています。建物の健康とは、適切な施工が建物の強度をアップさせ、寿命を延ばします。そして住む人々の健康とは、心と体の健康を維持改善ができます。そのように、健康を常に意識して皆様のお家をお客様と共に造っていくことをモットーに楽しく仕事をしています。
瀧川 一雅【設計・工務部 設計課 積算担当】
樋口 智之【設計・工務部 設計課 設計担当】
見えないところへのこだわりを大切にした家づくりを...
本当に良い家とは何かを考えた時、一番大切なものは、しっかりとした基礎(骨組み)を作っていくことだと思います。大きな安心でつつみ込み、ご家族の思い出ひとつひとつを大切に刻んでゆける家づくりのお手伝いをさせていただければと思っております。
出口 展之【設計・工務部 設計課 設計担当】
住んでから感心する住まい
できたお家に住んで、生活し歳を取って子供ができて、その子供がまた、同じお家に住みたいと思う。代々受け継がれるお家を建てれたらそれが自分の幸せです。
その為に新しい知識と古い知識を学習し日々精進し、今現在、お客様 にとって最良の家を提供します。
中嶋 彩子【設計・工務部 設計課 積算担当】
友達を呼びたくなるお家
「友達に"このお家、自分の家より落ち着くわぁ"って言われるんですよね」
と言って頂けるような家づくりを目指したいです!
尾澤 純 【設計・工務部 工務・品質管理課長】
目に見えない部分のクォリティー
現場管理とアフターメンテナンスをしております、お客様が見ることの出来ない部分にも拘りを持っております。 出来映えだけでなく中身もご安心ください。
鳴橋 良太【設計・工務部 工務・品質管理課】
時とともに磨かれていくこと
人が生きる上で生活の器となる住まい。安全・安心は言うに及ばず、そこに住む人の環境も含め、過去・未来の間の今現在に身を置く立場から住まい創りに貢献したいと思っております。年代を重ねながらも常に新鮮であり続ける事は、相反するようですがいい家の条件であると考えます。
松下 米一 【設計・工務部 工務・品質管理課】
家も住む人と共に変化する・・・・?
長年の現場管理・工務の経験を活かしてお客様の要望に親身に耳を傾け、具現化のお手伝いができればと思っています。
例えば、家も住む人の生活環境に合わせて手を加えてあげるべきではないでしょうか?
荊木 慶・トーマス【設計・工務部 工務・品質管理課】

日本人の父親とドイツ人の母親を持ち、オーストラリアに17年間住んでいました。日本の建築はオーストラリアよりも進んでおり今回縁があってサツマホームで働くことになりました。自分のミッションはなるべく多くの人たちに、人にも、環境にも優しい建物作りをしたいことです。よりハッピーな人生を目指して、皆が楽しく笑いあえる空間を作っていきたいです。
新留 恵美【総務・経理部長】
毎日数字とにらめっこ!
わくわく応援団の一員としてお客様の大切な資金の管理をしています。
夢の実現に向けて微力ながら応援させていただきます。
大工さんたち
職人さんたち