無添加住宅とは
理由があります、さつまホームのこだわり。
さつまホームは、『無添加住宅』を採用しました
数年前からテレビなどで取り上げられ、大反響を呼んだ「無添加住宅」は、シックハウス症候群や化学物質過敏症に悩む人たちのために開発されました。人体に害を及ぼす可能性のある化学物質をとことん排除し、「食べられる家」とまで言われる安全な住環境を実現したのです。
開発したのは、兵庫県西宮市にある「株式会社無添加住宅」の秋田憲司社長です。自他共に認める「植物マニア」である秋田社長は、その自然素材に対する知識をフル活用し、自らの足で世界中を回って、体にとって安全な建材を集め、また開発してきました。この結果、工業製品では決してマネのできない、「世界でいちばん自然に近い家・無添加住宅」を商品化することに成功。その趣旨に賛同する全国のハウスビルダーに、建材の供給を行っています。
さつまホームは、2005年12月に株式会社無添加住宅から建材の供給を受けるための契約を締結。無添加住宅の認定仕様に従った住宅の建設ができるだけでなく、その独自の無添加素材を、従来の当社商品に使用することが可能になりました。
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無添加住宅の考案者、秋田社長(右)と対談するさつまホームの新留。思いを同じくする2人の対談は休むことなく続きました。 | 秋田社長は突然バーナーで漆喰の壁を焼きはじめました。漆喰は燃えないばかりか、上から消石灰を塗るだけで焦げ跡も消えてしまいました。 | |
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無添加住宅の室内の一例 壁はオリジナルの漆喰、床はムク材のフローリング、天井には天然の竹あじろを使用しています。 |
無添加住宅の外観の一例 外壁は柿渋で防水処理をしたオリジナルの漆喰、アクセント部分はジュラシックウッドストーンと呼ばれる古代の木の化石を貼っています。 |
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