スタッフダイアリー
ちょっとお知らせ☆*・。 2007年11月27日
こんなステキな情報が入ってきましたっ♪
お子様向けのコンサートを開催っ★*・。
0歳児からのふれあいコンサート音楽からのおもちゃ箱
★~クリスマスバージョン~★
開催日:12月19日(水)14:00開場 14:20開演
場所:豊中市立ローズ文化ホール(阪急宝塚本線 庄内駅徒歩8分)
入場無料 チケットなし 演奏は1時間半~ 休憩あり
主催「Music for kids "Mammy's piano"」
「くるみ割り人形」「アンパンマンのテーマ」「赤鼻のトナカイ」
などわかりやすくメジャーな曲目が多いです。ピアノメイン★*・。☆
主催者は元大阪音楽大学のママさんたちです。
ママたちは結婚し、子供ができました。
子供たちに愛情のこもった
良質な音楽を聞かせてあげたいと思い
はじめて自分達で子供たちに向けてコンサートを
開くことに挑戦します!
手作りのご飯を子供につくってあげるように
これまで自分達が愛した音楽を心をこめて
演奏して、伝えたい・・・という熱い情熱のコンサートです。
はじめてなので、入場無料☆
子供たちに聞かせるためのコンサートなので
泣き声あり、話声あり、オムツの交換ありです!
静かなコンサートより、アットホームなコンサート♪
もし、ご興味がある方は 12月19日(水)14:00より
豊中市立ローズ文化ホールにお気軽にお立ち寄り下さいませ♪♪♪
スタッフダイアリー
史料館2(研修・続編) 2007年11月26日
史料2件目に行く途中☆*・。
工務の3人を発見☆カメラを向けると、隠れようとする鳴橋・・・
(右にある電柱に隠れようとしています。笑)
隠れようったって、そうはさせません。笑
粘ってカメラを向け続けると、「逃げるんなら俺たちが寄っていくよ~☆
どうせ、ブログにのるんだからさっ☆」(←心の中でその通り!と叫んだ私。)
と尾澤(笑)。右の方へ逃げていく鳴橋に近づく尾澤と坂田(笑)。
無3人トリオを撮影できて満足した私でありました☆
楽しみながら歩いていると、次の史料館に到着。
明治25年、国の方針で兵庫県下に20軒の郡役所が建てられました。現在は3軒しか残っておらず、そのうちの一つが、今回訪れた明治館です。木造の擬洋風建築の貴重な建物は町の文化財に指定されています。そんなハイカラで風情の漂う記念館に足を運んでみました。
次に向かったこのお屋敷。白亜の土塀と長屋門のあるこの屋敷は、出石城の内堀の中lにあった高級武士(家老級)の居住として使われていたものです。外観は一見平屋に見えますが、なんと!隠しニ階があり、不意の襲撃に備えてあるのです!(←隠しニ階の表示を見て、かなり興奮しました。笑)江戸時代における三大お家騒動の一つに挙げられる仙石騒動の中心人物・仙石左京の屋敷があった場所のため「左京屋敷」とも呼ばれています。現在、大名行列の諸道具なども展示しています。
この蜃気楼は、明治四年(1871年)に建設されたもので、当時は一時ごとにタ太鼓で時(辰)を告げていたようです。明治十四年に大時計が寄付されてからは、時計台として親しまれ、今では3代目の時計が時を刻み続けています。
出石そばがくるのを待っている最中のみんな☆
帰りの車の中からは虹が見えて感激したり・・・
何かと思い出深い研修でした☆楽しかった~♪
社長っ、今度は是非、北海道でお願いしますっ!(←何しに行くねんっ笑)
サンタさんからのプレゼント?! 2007年11月25日
スタッフダイアリー
史料館(研修・続編) 2007年11月24日
さてさて・・・
西村屋を後にし、何処へ向かったかをお話いたしましょう。
向かった先は「出石」。
平日にも関わらず、町は人で賑わっていました。
この出石、「古事記」や「日本書紀」にも名前の見える歴史の古い町というだけあって、タイムスリップでもしたような・・・不思議な感覚を味わえる町でした。
まず向かったのが史料館。
出石町は明治9年の大火により、4/5以上の建物が焼失しました。史料館として使われている建物は、その大火直後の建物で、生糸を商う豪商の旧邸。この家の為にわざわざ京都から専門の職人を招いて、お金に糸目をかけないで数奇屋風に造られた明治時代の代表建物☆土台に使われている石だけでも家が一軒建つと言われたと伝えられる素晴らしい建物です。
昭和62年に兵庫県住宅百選に選ばれました。中には藩当時の記録、古墳からの出土品が展示されていて、みんな自由に見物。
ちょっとここで写真をお披露目☆*・。
そして、次に向かう途中、出石の造り酒屋・出石酒造の酒蔵が見えてきました。
赤い土壁に触れる会長☆
本当は、研修のご報告は今日でおわるはずだったのですが・・・
まだまだ見ていただきたい写真などがありますので・・・
またっ!
スタッフダイアリー
研修!PART2 2007年11月23日
今日は、宴会後の出来事を綴りたいと思います。
スタッフダイアリー
研修!!! 2007年11月22日
20日(火)の午後から、研修で城之崎へ向かいました。
何かとバタバタしながらも、みんなで車に乗り込み、いざ城之崎へ。
いざ、出発★
運転手は石井です♪
(バックミラーをご覧下さい★)
着いた頃はもう真っ暗☆*・。
入り口には社名が♪
ロビーにて☆
カニずくしっ!この後も出てくる出てくるカニ・カニ・カニ・・・
会長も一緒です♪
工務メンバー到着っ!
至福のひと時☆
カニに夢中☆*・。
石井が撮影してくれました☆
会長と社長の貴重なツーショット☆
宴会の一本締めをしようとしている鳴橋☆
早くしろと、みんなからブーイング(笑)。
私もカメラを向けながらもちろんブーニング。
早く締めてくれなきゃ、次に行けないのです・・・。
この続きは・・・またっ!
スタッフダイアリー
行って参ります・・・ 2007年11月20日
急いでいます。
ひじょ~に、急いでおります。
今から、スタッフみんなでお出かけです。(スタッフTは予定があるようでお留守番☆)
後日、ご報告いたします!
さらばっ!
スタッフダイアリー
優勝! 2007年11月18日

スタッフダイアリー
やめられない とまらない。 2007年11月17日
だれでもきっと一度は食べたことのあるカルビーの「かっぱえびせん」。
お子様向けのものが発売されているのを皆さんご存知でしょうか?
かわいいパッケージと、どんな味がするのかという興味に駆られて、
スーパーで買い求めました。
長さが短いことを除けば、ふつうのかっぱえびせんと変わらないのですが
食べてびっくり!口の中に甘さが広がりました。よくよく袋をみると、塩分1/2カットの
表示が。なるほど、お子さん向けに薄味にしてあるのですねーー。ガッテン ガッテン。
お塩を減らすと、かっぱえびせんって元々こんな味なんだな~。
とってもやさしいお味でしたが、少し物足りなさもあって、残りは尾澤パパへ。
ゆうちゃん、どうぞ召し上がれ☆
スタッフダイアリー
北へ 2007年11月13日
京都の丹後に行ってきました。
海のめぐみを満喫したプチ旅行でした。
□日本海(浜詰 夕日ケ浦)
沈む夕日。 吸い込まれそうでした。
早朝。少し小さいですが、波の上の黒い点はサーファーです。
黒い鳥がたくさん浮かんでいるように見えました。
□食
↑冬の味覚の王様、カニ!
今年はとくに松葉がおいしいそうです(^^)
↑市場の店員さんもカニ。
□伊根町の舟屋
現在は2階は主に若い方のお部屋となっているそうです。
その昔は、2階が漁具の倉庫だったとのことで海とは反対側の道向かいの家を母屋として、
みなさん寝起きはそちらでされていたそうです。
↑1階が舟の収納スペースになっていて、直接2階へも上がれます。
漁師町ならではの、すごく機能的な造りです。
伊根湾は潮の干満の差があまりないので、このような形の
家が普及したそうです。
↑湾のカーブに沿って、行儀よくみんなこちらを向いています。
建てるとき、大工さん大変だっただろうな…
↑こんなに水辺にもかかわらず、古いものもたくさん残っています。
三軒ならびの向かって一番左のお家は江戸時代に建てられたもの。
瓦や外壁を修復しながら、大事に使われてきました。
柱や梁は当時のものそのままだそうです。
↑舟屋ではありませんが、ほっこりしていい感じの建物がありました。
造り酒屋さんで、今でもここで丹後のお酒を造っておられます。
□etc…
倉 かわいい系。
↑浦島神社で出会った、手水鉢の龍。
アップでみると…
↑ちょっと酔っぱらい入っています。
神社の境内のすぐ横につづきのように小学校がありました。
↑これ、じつは木の切り株が化石になったものだそうです。
指差しの部分に年輪が見えました。和製ジュラシックウッドストーンです。
私も海辺育ちで、近くに浜や磯を感じて育ちましたが、
丹後の方の生活と、海とは切っても切れない深い絆のようなものを感じました。
かなりの防寒仕様で出掛けましたが、身がしばれるような寒さはありませんでした。
今では雪が積もることもほとんどなく、クリスマスぐらいに一度降るか降らないか
ぐらいだそうです。
とてもいい旅になりましたが、その点だけが気がかりでした。
ともあれ、幸せなひとときをありがとう!
Viva☆tanngo!
スタッフダイアリー
K様邸の人々(惜しくも最終回) 2007年11月12日
昨日、K様邸のお引渡式がありました。
なんだかほのぼの(*^。^*)
最後の最後まで、たくさん缶コーヒーを持ってきてくださり、
その場に居なかったスタッフの分もいただきました。
「何か、これ(コーヒー)を入れる袋、あります?」と奥様に聞かれ、
「ありますあります♪」と答え、勝手に飯塚のカバンに入れていった私。笑
(飯塚のカバン、大きいし、隙間もたくさんあったし・・・)
一足先にお暇をする新留を奥様が引き止め・・・
ちゃんとコーヒーを渡してくださいました。
その一部始終をご覧ください。
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なんだか飯塚(右)に挨拶をしているようにも見えますが、 新留はご主人様(左)にご挨拶をしております。 |
![]() |
そこへ 「ちょっとまった!」 と言わんばかりに、奥様登場。 焦りながらクーラーボックスの中から コーヒーを取り出そうとなさっています。 そんな奥様を温かく見守るご主人様。 |
![]() |
立ち去ろうとした新留に無事手渡してくださいました。 奥様の任務(?)が終了した輝かしい瞬間です。 |
スタッフダイアリー
食欲とこれからのわたし 2007年11月 6日
今日、ひさしぶりに外でお昼ご飯をいただきました。
豊中駅前でもんじゃ焼きにしようか、ケンタッキーにしようか…
迷った末に「サラダとバケットとパスタ」という品数の多さに魅かれ、
とあるイタリアンのチェーンのお店に入りました。
「スープとデザートは付いてないのか…(;;)」と物足りなさを感じつつ、ランチのセットを注文。
でも実際に運ばれてきたものを食べ始めると、道半ばにしておなかがいっぱいになって、
さいごはかなり頑張ってようやく完食。
自分の食欲の落ち込み具合に愕然…。
若かりし頃、わたしは大食漢で有名で、20才のときに、旅先で3人の友が残した料理をすべて平らげ、
以来、「底なし腹」と呼ばれてきました。
当時は、そう呼ばれることにかなり恥ずかしさも感じていましたが、
もうあの頃のわたしじゃないのかと思うと、今はかなりさみしい気持ちでいっぱいです。
悲しいかな、これはきっと、恐らく、多分…年齢的なものなのだと(-_-;。
こうやって、少しづついろんなことが変化していくんだと思います。
変化に気を付けながら、上手にこれからの自分と付き合っていかねばと思います。
バジルのおいしいパスタをいただきながら、そんなことを考えました。
ごちそうさまでした。(N)
スタッフダイアリー
秋の味覚 2007年11月 2日
兵庫県の篠山に住む友人から、小包がとどきました。
袋をあけてみると、びっくりするほど濃厚な緑のにおいが広がりました。
中には丹波篠山の名産、黒豆の枝豆が(^^)!
早速ゆがいていただいたのですが、味も触感もとてもしっかりしていて、
甘くて、濃くて、お塩をふらなくてもいいぐらい本当に美味しい枝豆でした。
(りっちゃん、ありがと~☆)
篠山は、食べ物だけでなく立杭焼という渋くてステキな焼き物もあり、
空気もきれいで本当に魅力的なところです。
以前初めてその友人宅におじゃまするため、尼崎からJRに乗り、
篠山口でホームに降り立ったとき、空気の透明感に私は思わず深呼吸しました。
交通の便もよくなり、また土地が比較的購入しやすい価格ということもあって
若い方を中心に移り住まれる人が多く、篠山市は県内で最も人口の増加の多い市町村だそうです。
篠山の今までとこれからが、うまくとけあった開発になることを心から願ってやみません。
↑黒豆枝豆ちゃん。
よく見ると、表面の薄い皮が少し濃い色です。
本当に美味しいですよ!
スタッフダイアリー
メタリフェル! 2007年11月 1日
現場から戻ってくるやいなや、尾澤がいきなり
「メタリフェル!テッカテカ☆」と何やら見せながらポージング(笑)。
何がなんだかわからず、尾澤が手にしているものを見てみると・・・
メタリフェルがそこにいたのです(笑)。
虫という感じじゃないそのルックスにつぶらな瞳☆*・。
あっという間にみんなの注目の的!(メタリフェルにというよりは、尾澤の自慢げな態度に注目していたような。笑)
ちなみにこのメタリフェルは、現場の大工さんにいただいたのだそう☆
よかったね(*^。^*)
私に自慢☆「メタリフェル!テッカテカ☆」
次は澤田と中村に・・・
この時も「メタリフェル!テッカテカ☆」と自慢・・・
嬉しすぎて笑っている?!
みんな去ったのにまだ笑っています。
この子たちがその「メタリフェル」でございます☆